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臨床ノート勉強会since 2011

 フィーズでは、理学療法士の皆さんが日頃の忙しい業務を一度立ち止まり、振り返ることで、課題を明確にし、社会に求められるセラピストとなれるよう、症例検討を主とした勉強会を不定期で開催しております。以下は、我々が行っている勉強会の主旨の紹介と、臨床ノート勉強会に参加しているメンバーの活動報告です。勉強会への参加を勧誘するものではありませんのでご了承ください。参考になることもあるかと思いますので興味のある方は一読してみてください。

勉強会主旨

 理学療法士を対象とした勉強会は近年多数開催されており、喜ばしいことと思います。治療技術や基礎知識など様々な種類の勉強会に参加し、自己を研磨する、特に、若い世代の理学療法士の姿には感心させられます。一方、そこで得た知識、技術が、実際の治療場面ですぐに役立たず歯がゆい思いをするという声が多く聞かれます。臨床で活躍するためには、豊富な知識を持っているだけではダメですし、特殊なテクニックを使えるだけでも通用しません。経験が長いだけでもダメです。役職も関係ありません。臨床に必要なのは、高い志と、知識、技術、経験、コミュニケーション、推論力など、様々な能力を統合し、いかに患者さんをよりよい方向へ導けるかという統合的な能力だと我々は考えます。この力をつけるには、各論的な勉強の仕方では不十分で、個の情報を複合的にとらえ、狙いを定め的確に問題を解決していくような勉強の仕方が必要です。そこで、臨床ノート勉強会では、症例検討を重要視しています。

臨床ノート勉強会4つの約束 N・O・T・E

N:Never Give Up(決してあきらめないこと)

 臨床現場で光が見いだせないこともあるでしょう。そんな時は、我々理学療法士が社会に求められている役割をもう一度再認識しよう。原因を自分以外に求めることは簡単ですが、勇気を出して自分の中に見出そう。決してあきらめることなく、何度でも立ち上がろう。終わりはないかもしれない。その努力はいずれ自分の糧となるでしょう。

O:Objectivity(客観的であること)

 客観性とは、誰もがそうだと納得できることです。理学療法はアートではなくサイエンスです。今日の診療はたまたまうまくいったが、次の日はダメだったというような仕事振りでは仕方ありません。勉強会を通して自分の考えを紙面にまとめ、声に出してみましょう。それがサイエンスであれば、皆がそうだとうなずいてくれるはずです。うなずかなくとも理解はするでしょうし、それに対して反論が飛んでくるかもしれません。証拠を求められることもあるでしょう。もし、あなたの意見がみんなに伝わらない場合、あなたのなかの曖昧さを排除する必要があります。その曖昧さを排除することによって、患者さんをより的確に、効率よく、良い方向へ導くことができるようになるでしょう。

T:Think(よく考えること)

 目の前の患者さんの病態をどうとらえますか?どこに着目しますか?その理由はなぜですか?どのように声を掛けますか?どんな説明をしますか?今日はどのような治療を計画していますか?それの理由は何ですか?どの姿勢でどのような治療主義を用いますか?何分時間を掛けますか?その理由は何ですか?  理学療法は考えることと同等とまでは言いませんが、とにかく考えることが重要です。仮に考えずとも臨床がうまく運ぶことがあるかもしれませんが、その経験はほとんど役に立たないでしょう。逆に考え抜いた失敗はあなたの大きな財産となり得ます。

E:Effect(結果を重要視すること)

 患者さんは何を求めてあなたの所に来るのでしょうか?あなたの長年の経験でしょうか?あなたの輝かしい学歴や役職でしょうか?あなたが勉強会に参加した種類や回数でしょうか?あなたが指導した後輩の数でしょうか?すべて違うことは容易にわかるでしょう。  患者さんはただ単に、少しでも自分の抱える問題を解決してほしいだけです。そこがぶれると、すべての努力は実らないでしょう。患者さんの求めるものを強く意識し、期待に応えていきましょう。

勉強会に臨む前に

 勉強会を通して、日々の自分の仕事を振り返るわけですが、いくつか注意していただきたいことがあります。聴衆として参加することももちろん有意義ですが、出来れば発表者側に回ってみてください。それを決意した時点で、あなたはすでに変わり始めるでしょうし、資料を作成することで曖昧さを排除し始めるはずです。資料が完成した時、あなたの頭の中はかなりクリアになっているはずです。それは、発表することによってさらに強化されることでしょう。  聴衆として参加しているときは、何でもいいので発言してみましょう。発言することで、自分が何が言いたいのかまとまっていないことに気づくかもしれませんし、話しながら気づくこともあるでしょう。緊張するから、恥ずかしいからという理由で、黙っているのは、あなたの為であって、患者さんの為ではないはずです。  発言の際、乱暴な言い回し、知識のひけらかし、意見の押し付け、単なる自慢話などは、あなたの品格を損なう恐れがあります。気を付けましょう。論点は患者さんの利益だた一点です。  言うは易く行うは難し。口先だけの議論では不十分です。実際の場面を想定した技術的な議論も十分に行われる必要があります。

活動報告

●2014年7月13日 第11回臨床ノート勉強会活動報告

 午前中は、柴田PTによる臨床ノートの主旨、フィーズでの活動報告を中心に実施。その後、井幡PTによる南相馬市での活動報告をしていただきました。原発事故による被害報告や、被ばくに関する自己管理、病院スタッフへの教育活動、市民の方を対象とした体力測定や運動指導、活動量の調査、ウォーキング教室の内容などとても参考になりました。仮設入居者の活動量が自宅で暮らしている方と比較すると低下する傾向にあったという報告は非常に興味深いものでした。  午後は、症例検討4例実施しました。

case1

 後縦靭帯骨化症のため、頸椎への直接的なアプローチを行わず、胸椎を含めた姿勢的なアプローチと運動指導で改善を見たケースの報告で、頸部への直接的なアプローチをやるべきか否かというところに議論が集中しました。理学所見より、実際の症状が脊髄症状ではなく、頸部筋の炎症症状そ推測され、寝違えのような病態であったことから、頸部への直接的なぷろーちを行ってもよかったのではないかという意見も出されました。課題としては、問題を絞り込むための検査が不十分であったことと、医師との連携が不十分であり、セラピストの想像する範囲でしか関われなかったことが挙げられました。

case2

 左変形性膝関節症でコンビニで長時間仕事をすると下腿後面に疼痛が出現するというケースの報告でした。左膝の屈曲最終域で膝窩部に疼痛が出現し、鵞足部の圧痛、内側半月の圧痛など所見が多くあるものの、問題点が絞り切れない所に議論が集中しました。結論は膝窩の疼痛は膝最終屈曲位でのみ出現するため、インピンジメントによるもの、下腿後面の痛みは、ヒラメ筋の疲労による疼痛の可動性が高いため、再検査が必要ということになりました。所見が様々で実際の主訴との関連性を見いだせないところが課題として挙げられました。

case3

 頚椎症で子供を抱っこしたり、重いものを持つなどで、両肩の前面から前弯にかかけての重だるさが出現するというケースの報告でした。背臥位で肩を挙上すると楽になるということから、一見TOSも疑われましたが、理学療法評価上否定でき、実際の問題はどこにあるのかというところに議論が集中しました。レントゲン上、頸椎の後弯がみられ、肩甲帯を徒手的に下制すると症状が誘発されることからC5またはC6の神経根症状ではないかと推測され、ジャクソンなどの追加検査が必要という結論に至りました。

case4

 右の肘部管症候群、変形性肘関節症術後で、肘の拘縮により顔を洗えないというケースの報告でした。術後より神経症状は緩和され、現時点のメインの問題は肘の拘縮というところに議論が集中しました。手術に関する情報が少なかったことと、伸展最終域のインピンジメントがあったため、滑走障害を意識したアプローチを今まで中心に実施していたようですが、インピンジメントを引き起こしている原因にもっと着目したほうがいいのではないかというところにまとまりました。また、肘の可動性を出すための手技について実技を交えた議論がなされました。

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